設計・監理について

建物の設計をおこない、行政庁ヘの確認申請の終了までを設計業務、工務店との請負契約のための見積調整から竣工までの現場における確認を監理業務としております。また、料金につきましては下記の計算により、それぞれの業務の合計金額を設計監理料とさせていただいております。

監査料金説明

設計監理契約について

設計監理料 =(設計料 = 延べ床面積 ㎡ × 1.5 万円)+(監理料 = 工務店との請負工事契約金額 × 2 %)

設計料の目安

設計料表

  • 延べ床面積が100㎡を下回る場合は、100㎡として計算します。
  • 工事請負額が2000万円を下回る場合は、2000万円として計算します。
  • 述べ床面積、請負金額(増減額を含む)、共に最終決定したもので精算をさせていただきます。
  • 申請業務の内容は都度異なりますので、確認申請の書類を作成する費用を含むものとし、審査手数料は、実費として後に精算をさせていただきます。またその他の申請については、別途費用を申し受けます。
  • 設計料に構造計算料を含みますが、基本的に木造の建物を想定しています。構造、工法により費用が異なりますので、都度ご相談させていただきます。
  • リノベーションなど、新築の建物以外の場合は、ご相談ください。

設計業務について

・基本設計

敷地のこと、暮らしのスタイルなどについて、調査・聞取りを行ないます。この情報をもとに、家の間取りをご提案いたします。初回のご提案をもとにしてご要望を具体的な家のカタチに仕立て上げるのが、目的です。基本設計にて家の概要が決まりますので、とても大切な段階です。それ故に完了するまでに要する期間を想定するのが難しくもあります。

 

・実施設計

基本設計で作り上げた内容を、施工・構造・法規など詳細で具体的な数値・条件を検討しながら、図面化していく設計作業です。規模にもよりますが、1.5ヶ月が必要な期間の目安です。途中の段階で内容確認のための打合せを行ないますが、基本設計中に比べてお会いする機会は少なくなります。

 

・申請作業

実施設計が完了すると工務店に見積を依頼します。見積の作成を待つ間に、確認申請などの着工の許可を得るための手続を行ないます。場合により確認以外の申請も行なうこともあり、必要な期間も行なう申請に伴って変わります。確認申請のみの場合、概ね1ヶ月を要します。これらの申請の審査が完了した時点で、設計業務は終了します。

監理業務について

・見積調整

審査を受けている最中、工務店より提出された見積の内容を確認、査定し、皆様にご報告して方針を模索するのがこの段階です。多くのご要望を詰込んだ実施計画は、当初の予算を超えた見積が提出されることも少なくありません。家づくりがよい建物の完成に結びつくよう最適な解を探ります。

 

・現場監理

金額の折り合いがつき、工務店との工事請負契約を済ませるといよいよ着工です。随時、図面のとおりに工事が進行しているかどうかを確認するのが工事の監理です。おおよそ6ヶ月前後が工事期間の目安です。

 

・検査作業

建物の竣工が近づくと、完了検査などの公的な検査の他、皆様による竣工検査を行ないます。これらの検査でピックアップされた項目の修正や、工事途中での変更とそれに伴う増減金額の査定を行い、お引渡しの日を迎えます。基本的にお引渡しが完了した時点で監理業務が終了します。

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