省エネ

省エネについてどう考えますか?日々の光熱費を抑えられると嬉しい、子供達によりよい環境を残したい、想いは人により様々です。しかしどんな暮らし方であれ、快適に過ごすためには、なんらかのエネルギーを使わなくてはなりません。家庭でできる省エネとは、快適な日常を続けながら、買って使う電気・ガス・灯油・ガソリンなどのエネルギーをどうにか工夫して減らすということに他ならないのです。

 

そこで具体的に何をするのかというと、たとえば太陽光パネルを屋根に載せて発電し、日常使うエネルギーを自前で創ります。すると電力会社から買う電気を減らすことができます。セーターを着込んで暖房の設定温度を2℃下げれば、同じように電気や灯油を買う量を減らすことができます。冷蔵庫や自家用車を最新のモデルに買い替えれば、同じ仕事をより少ない電気やガソリンで済ませることができるようになるでしょう。

省エネメインイメージ
同じように、家の設計次第で買ってくるエネルギーの量を減らすことができます。

 

もちろん、これは太陽光発電を計画に含めるとか、省エネ家電を利用するということではなく、太陽の動きや風の特徴を捉えて窓の配置を検討したり、軒の長さや屋根の角度を検討することで省エネを実現します。この手法によって、暖かさ・涼しさ・明るさ・換気といった快適を得るために購入するエネルギー量を減らすことができます。誤解が無いように理らせていただくと、空調・照明器具・換気扇といった設備機器を、家の中から無くすことを目標とはしていません。まずは敷地に与えられた条件を最大限に活用するために知恵を絞り、それだけでは快適に至らない分を設備機器を使って補います。結果、買ってくるエネルギーの量を最低限にするのがカサボンの省エネです。

 

しかし、これだけで省エネを語り尽くすことはできません。この手法を軸として、自家発電すること、機器の組合せ方、季節毎の建物の使い方など、より最適な解答を求めて試行錯誤を繰り返すことが必要です。省エネへの想いはそれぞれでも、化石エネルギーや原子力エネルギーに頼ることを減らすという結果につながるのであれば、それに越したことはありません。

 

計画する建物の具体的な省エネ性能についてご興味をお持ちの方は是非お問い合わせください。

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